坂折棚田

坂折棚田

JR名古屋駅、JR岐阜駅からそれぞれ車で約1時間半、恵那市中野方町の山あいに広がる坂折棚田は、今から約400年ほど前に築き始められたという棚田。標高410メートルから610メートルの東向き斜面に、高さ1メートルから3メートルの石積みで固められた田んぼが階段状に360枚並んでいる。頑丈な石積みは専門の石工によって積まれたもので、明治時代の初めころには今のような形になった。「日本の棚田百選」。

坂折棚田

見渡す限りに広がる美しい棚田。この一つ一つが昔の人の手により作り上げられ、そして今も大切に保全されている。田んぼ一枚当たりの平均面積は約3アールで、その総面積は14.2ヘクタールにもなる。

坂折棚田

Memo

NPO法人恵那市坂折棚田保存会が、「棚田オーナー制度」のほか、「棚田コンサート」「フォトコンテスト」「石積み塾」「炭焼き塾」などを主催し、棚田の保全活動や都市部の人達との交流を行っている。

NPO法人恵那市坂折棚田保存会:〒509-8231恵那市中野方町字坂折782-1 電話番号0573-23-2032

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