第26回 竜神峡紅葉まつり 11月1日~11月30日 茨城

茨城県常陸太田市の竜神大吊橋・竜神峡で「竜神峡紅葉まつり」が開催される。11月30日まで。

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袋田の滝などと共に、奥久慈県立自然公園に含まれる竜神峡は「関東の耶馬渓」とも呼ばれる峡谷。竜神川の浸食作用によってできたV字形の雄大な渓谷で、その下流をせき止めている竜神ダムには歩行者専用としては本州一の橋長375メートルを誇る竜神大吊橋がかかっている。ダムの湖面からの高さが100メートルある橋の上からは、四季折々の大パノラマが広がり、訪れる人たちの目を楽しませる。特に紅葉の季節には、色づいたカエデや山ウルシ、リョウブ、イヌブナなどの木々が美しいコントラストとなり、晴れていれば遠く阿武隈山系の山並みまで見晴らすことの出来る風景と相まって圧巻。

また、竜神ダムの上流の所々には「瀬」や「淵」があり、中でも古い滝つぼが変化してできたとされる「亀ヶ淵」は有名。遊歩道をゆったりと歩きながら清流と木々の織りなす気持ちの良い景観を楽しみたい。「奥竜神」とよばれるさらに上流へのハイキングもおすすめだ。

「竜神峡紅葉まつり」の期間中には、常陸秋そばの新そばが食べられる「新そばフェア」のほか、周辺施設をまわるスタンプラリーや紅葉まつりフォトコンテスト、休日・祭日には郷土芸能や物産市などの催しも行われる。茨城県民の日(11月13日)には大吊橋の渡橋料金(通常大人310円、小人210円)が無料。2014年3月には、竜神大吊橋から100メートル下の湖面に向かってジャンプできる、シーズン常設開催サイトとして日本最大級というスリル満点の「竜神バンジー」が登場。勇気のある人は是非試してみては?

関連ページ:竜神大吊橋

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竜神峡・竜神大吊橋の紅葉の見頃

竜神峡・竜神大吊橋の紅葉の見頃は、例年11月中旬から11月下旬頃。

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