猪苗代湖畔のそば畑

猪苗代湖畔のそば畑

北海道、長野県、茨城県、山形県に次ぐ国内第5位(平成26年度)のそばの生産量を誇る福島県。県内でも西側の会津地方で多く生産されており、特に猪苗代湖周辺は国内でも有数のそばの生産地として知られている。標高500メートル以上で夏でも夜は比較的涼しく、澄んだ空気と清らかな水のある環境はそばの生育に最適で、ここで生産されたそばは、製粉され、こねられ、切られ、茹でられて、一度食べたら多くの人が虜になる絶品「会津の蕎麦」となるのだ。

そんな猪苗代湖の周辺では、9月になると一面真っ白な美しいそば畑の風景をあちこちで目にすることができる。ニワナナカマドやユキヤナギともまたちょっと違った、そばの花ならではの「白」さをもった花が見渡す限り広がるのだ。

写真は、猪苗代湖の東側の湖畔で出会った風景。朝まだ早い時間、周囲を濃い緑に囲まれた中、真っ白なそばの花がどこまでも続く。

猪苗代湖周辺のそば畑 おすすめの撮影スポット

車で走っていると、そこかしこでそばの畑に出会うが、猪苗代湖周辺でも有名なそば畑の撮影スポットは、町営磐梯山牧場。猪苗代湖を望む絶景のロケーションで、磐梯山と、運が良ければ綺麗な青空をバックにした美しいそば畑の風景に巡り合うことができる。

撮影場所

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