笠岡のひまわり畑

笠岡のひまわり畑

見渡す限り一面のひまわり畑。目に飛び込んでくるのは、無数のひまわりの鮮やかな黄色。さながら黄色の海に迷い込んだようだ。

岡山県笠岡市の南側にある「笠岡湾干拓地」は、昭和41年から約24年の月日を費やし、総事業費約300億円をかけて完成した干拓地。かつて一帯に広がっていた笠岡湾に堤防が築かれ、干拓により約1191ヘクタールに及ぶ新たな陸地が造成された。

その広大な笠岡湾干拓地の一画にある道の駅「笠岡ベイファーム」に隣接する約10ヘクタールほどのエリアには、約100万本ものひまわりが植えられており、毎年夏になると、見渡す限り一面に咲き誇るひまわり畑の見事な風景を見ることができる。

大きさこそ多少の差はあれど、皆がほぼ同じ方向をむいて、にこにこと笑っているかのように咲いているその姿は、綺麗でもあり、かわいらしくもある。見ているだけで幸せな気持ちになる光景だ。

ひまわり畑の風景を堪能したら、そのまま車に戻らずに、道の駅「笠岡ベイファーム」に立ち寄るのをおすすめ。

地元産の魚介類や野菜が豊富に売られているほか、地元名産のぶどうを使った「かさおかぶどうソフト」や「かさおかミルクソフト」、「キスの磯辺揚げ」や「じゃがボール」「牛串」「とりから」などのスイーツや軽食を楽しむことができる。本格的にお腹が空いている場合は、笠岡の海の幸、山の幸を中心とした「バイキング」や笠岡ラーメンが食べられるレストランへ。道の駅「笠岡ベイファーム」までは、山陽自動車道笠岡ICから車で約15分。

関連リンク:道の駅「笠岡ベイファーム」

撮影場所

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