小鳴門海峡

小鳴門海峡と小鳴門橋
小鳴門海峡と小鳴門橋、撫養橋

車でささっと通り過ぎると「島」であることに気が付きにくいが、淡路島から大鳴門橋を渡り、四国に至る際、間に大毛島と呼ばれる島がある。今日では淡路島側と四国側にそれぞれ橋が架かり、車で自由に往来できるが、かつて人々は渡船で海を渡っていた。この島を「離島」の不便さから解放したのが、1961年(昭和36年)に完成した小鳴門橋。全長441.4m、高さ23.5mの吊り橋だ。当初は通行量を徴収していたが、1977年3月27日に無料開放され、近隣の人々や、四国と本州を行き来する人の、文字通り大切な架け橋となっている。

撮影場所

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