尾道ラーメン

尾道ラーメン

瀬戸内海に面する美しい坂の町、そして小津安二郎の「東京物語」や大林宣彦の「時をかける少女」など、名画の舞台となった町としても知られる尾道の人気ご当地ラーメンが、尾道ラーメン。今や、都市部にも多くの「尾道ラーメン」の店があるのでご存知の方も多いだろう。

1928年(昭和3年)に中国の福建省から来日し、尾道市内の製麺所で働いていた人物が作り始めたのが最初と伝えられるラーメンで、瀬戸内海産のいりこ(煮干し)と鶏がら中心のクリアなスープと濃い目のシンプルな醤油味のスープ、平打ち麺と、スープに浮かぶ豚の背脂が特徴のラーメン。

Share