近江神宮

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琵琶湖の西側、かつて近江宮(近江大津宮・大津宮)のあった場所に鎮座する近江神宮は、大化の改新を行った天智天皇を主祭神として祀る神社。1940年(昭和15年)、皇紀2600年を記念して建立された。

社殿は「近江造」と呼ばれる近代神社建築の様式で、鳥居や神楽殿、廻廊などと共に、国の登録有形文化財に指定されている。

天智天皇が近江宮に水時計(漏刻)を設置したのが、日本で最初の公的な時間制度のはじまりといわれ、境内には全国各地の時計業者が寄進した日時計や漏刻などの様々な時計がある。また、境内の一画には、世界各地の時計約2300点を集めた時計館宝物館が併設されている。

小倉百人一首の第一首「秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ」が天智天皇の作品であることにちなみ、1月に行われる「かるた祭」「かるた大会」や、7月の「全国高等学校かるた選手権大会」などのかるた行事が開催されている。

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