八海山尊神社

八海山尊神社

役行者や弘法大師が修行したとも伝えられ、古くから修験者の山として信仰されてきた霊峰・八海山の麓にある神社。中臣鎌足(藤原鎌足)が御神託を授かり、八海山の御室(現六合目)に小さな祠を建てたのがその始まりと伝えられる。祭神として、国狭槌尊、瓊瓊杵尊、木花咲耶姫尊等五柱を祀っており、毎年10月20日に信者が焼けた炭の上を素足で歩く「大火渡祭」が行われる。

八海山尊神社
八海山尊神社
八海山尊神社

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主な祭事:
元朝祭  1月1日
節分祭  2月3日
春気大祭 4月20日 木食泰賢霊神の命日に因み、祖師ならびに山内諸霊神の慰霊を行うと共にその威徳にあやかり無病息災の紫燈護摩が焚かれる。
御山開き 7月1日  八海山のお山開き。各地より登拝に集う信者は「お山に帰ってきた」という。八海山登拝になぞらえ霊風園より八十八段の石段を登り、神社前の芽の輪をくぐり悪霊退散の清め祓いを行う。
閉山式  9月1日 「八朔の祭」。開山期間中の無事安全を感謝し五穀豊穣を祈る。
火渡大祭 10月20日 無病息災、家内安全を祈願しながら熱く焼けた炭の上を素足で渡る。信者の渡った後、一般客も火渡りに参加可能。

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