長岡京ガラシャ祭 2014年11月1日(土)~9日(日) 京都

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写真提供:長岡京ガラシャ祭実行委員会

京都府の南西に位置する長岡京市は、人口約8万人ほどの町。「竹取物語」のモデルであるといわれる場所の一つであり、長岡天満宮八条ヶ池の霧島つつじ、乙訓寺の牡丹、楊谷寺のアジサイ、光明寺の紅葉の美しさも知られている。市内全域が長岡京跡に覆われ、多くの古墳群、神社仏閣や城址が存在、古代~中世、そして近世にいたるまで、日本の歴史の舞台となった事物が多く集積している町だ。

その長岡京市では、1994年(平成4年)に市の歴史遺産の一つである、「勝竜寺城跡」を整備し、「勝竜寺城公園」が完成した。それを記念して、今から約430年前に織田信長の命令により、細川氏に嫁いできた明智光秀の娘「玉」の輿入れの様子を再現する行列巡行を催そうと発案され、行われるようになったのが「長岡京ガラシャ祭り」だ。

11月9日(日)に行われる行列巡幸にむけて、ガラシャウィークは11月1日(土)よりスタート。様々なコンサートや講演会、手作り市など、各種イベントが開催される。クライマックスの9日は、ガラシャ夫人の輿入れの様子を再現した行列が巡行するほか、勝竜寺城公園やその周辺一帯、中央広場会場などで、フリマや模擬店、物産展など、楽市楽座を模した店も開かれる。

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