早摘みもずくスープ 台湾新光三越で発売開始

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このたび、勝連漁業協同組合と株式会社サウスプロダクトが共同開発した「早摘みもずく たっぷり食べるスープ」が台湾の達正食品有限公司へ採用が決定した。平成26年11月27日、28日に沖縄県で開催される「沖縄大交易会2014」にて、正式に契約を結ぶ予定。達正食品有限公司が、新光三越に出店している「沖縄Pure」3店舗にて、年間1万食以上の販売を見込んでいる。

【早摘みもずくブランド】
早摘みもずくとは、収穫時期の初旬頃(3~4月)に収穫されるもずくで、成熟もずくに比べてぬめりが強く、シャキシャキとした食感を味わえることが特徴。これまで勝連漁業協同組合と株式会社サウスプロダクトは新しいもずくのブランドとして、その商品開発と市場の拡大に取り組んできた。

【早摘みもずく たっぷり食べるスープ】
今回、採用が決定した「早摘みもずく たっぷり食べるスープ」は、早摘みもずく本来の歯ごたえと豊かな磯の香りを残すため、フリーズドライ製法にこだわり、一般的なもずくスープのおよそ2倍以上のもずくを使用することで、もずくを「食べる」スープとして商品化。

本商品は2012年沖縄県農林水産部の「産地漁協ビジネス連携新商品開発支援事業」によって開発した商品であり、常温で流通され、手軽に早摘みもずくの特徴を体感できる商品として、認知度の向上を狙った商品でもある。2013年4月に発売を開始し、国内累計約15万食の販売実績。

【達正食品の取り組みについて】
採用が決まった達正食品有限公司は台湾で沖縄の食品を数多く取り扱う卸売・小売業。台湾国内のスーパーマーケットやデパート等への商品の卸しのほか、新光三越で「沖縄Pure」を運営・展開している。勝連漁協産のオキナワモズク(塩蔵品)、サウスプロダクトのフコイダンを活用した健康食品の販売を行うなど、台湾市場におけるオキナワモズク製品の販売・普及に取り組んでいる。

早摘みもずくスープは、お湯を注ぐだけで手軽に食べることができる商品として注目され、平成26年10月に開催された新光三越周年祭におけるテストマーケティングを経て、このたびの採用となった。

【台湾市場導入における課題】
台湾の市場におけるオキナワモズクの認知度は極めて低く、購買者の客層も50代以上と高いことがわかってきた。オキナワモズクは「低カロリー」であること、「健康的な機能」があることから、若者に向けた販売促進を行うことで市場拡大がはかれると期待している。早摘みモズクスープの採用をきっかに今後は、台湾市場の好みや食生活に合わせた商品開発を行い、幅広い客層へ普及させていきたいと考えている。また達正食品有限公司が、新光三越に出店している「沖縄Pure」3店舗にて、年間1万食以上の販売を見込んでいるという。

【沖縄大交易会2014とは・・・?】
沖縄大交易会2014は、沖縄県と沖縄経営懇話会が主宰する、国内のサプライヤーおよび海外を含めたバイヤー各100社以上が参加する大規模な商談会。沖縄を物流のハブとして、県外・海外へ向けた商品販路拡大への架け橋の場となるイベント。(主催:沖縄県・沖縄懇話会)

●問い合わせ先
株式会社サウスプロダクト  〒904−2234 沖縄県うるま市州崎12−75 TEL:098-982-1272 FAX:098-921-3038 (担当:玉那覇 真紀恵)

●資料
http://prtimes.jp/a/?f=d9735-20141126-6155.pdf

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