松江城

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松江城は、松江藩の祖とされる堀尾吉晴の次男で、松江藩初代藩主・堀尾忠氏(ほりお ただうじ)により、1611年(慶長16年)に築城された城。五層六階の壮麗な天守を持つ城で、江戸時代を通して松江藩および出雲一帯の政治、行政の中心であった場所だ。

忠氏の後を継いだ忠晴は1633年(寛永10年) に没したが、跡継ぎがなく改易、さらに1634年(寛永11年) に入封した京極忠高も跡継ぎがないまま1637年(寛永14年)に没したため、1638年(寛永15年) に松本藩より松平直政が入封し、以後、明治維新まで松平家が松江藩を治めている。

五層の天守は、現存する天守としては松江城のほか、姫路城、松本城があるのみ。城跡一帯は松江城山公園として整備され、二の丸跡には松江神社と興雲閣がある。日本100名城の一つ。2015年には、天守が国宝に指定されている。

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