旧鉄砲鍛冶屋敷

旧鉄砲鍛冶屋敷
旧鉄砲鍛冶屋敷

古い町並みの残る堺市の北旅籠町にある旧鉄砲鍛冶屋敷は、江戸時代に建築された、国内に現存する唯一の鉄砲鍛冶場の建物。内部非公開。

種子島から鉄砲の製造法が伝わった堺では、最盛期には年間1万挺以上の鉄砲を製造していたといわれ、堺に巨万の富と繁栄をもたらした。切妻造、平入りの旧鉄砲鍛冶屋敷は、鉄砲鍛冶・井上関右衛門の屋敷だった建物で、当時の堺の雰囲気を今に伝える。堺市の指定有形文化財。

旧鉄砲鍛冶屋敷へのアクセス

旧鉄砲鍛冶屋敷へは、阪堺電気軌道「高須神社駅」から歩いて約10分。または、南海本線「七道駅」から徒歩約12分。

旧鉄砲鍛冶屋敷周辺

堺市の鉄砲製造関連スポットとして、地元の有志たちが築約100年の町家を改築して開いた堺鉄砲館、鍛冶職人の守り神であった神高須神社、鉄砲鍛冶射的場跡の石碑などがある。

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