クマヤ洞窟

クマヤ洞窟

沖縄本島の北西にある伊平屋島の北部・田名集落にそびえる岩山の麓にあるのが、聖地、御嶽(うたき・信仰、祈りの場)として知られるクマヤ洞窟。入り口は、人が一人やっと通れるほどの狭さながら、内部には、奥行約40メートル、幅14メートル、高さ6メートル~15メートル、面積にして約600平方メートルの空間が広がっており、清らかな空気に満ち満ちている。

全国各地にある「天岩戸伝説ゆかりの地」の中でも日本最南端の天岩戸伝説が残る場所で、太陽神である天照大神がこの洞窟内に隠れ、世界が真っ暗になったという。古の時代に、人が住んでいたことをしめす痕跡も発見されている。地元の人々にとっては大切な場所であり、聖なる場所なので、くれぐれも穢すことのないよう、マナーと節度を持って見学を。県の天然記念物。

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