九十九里浜

飯岡灯台のある刑部岬から南の太東崎まで弓状に約66キロの砂浜が続く九十九里浜。源頼朝がこの地にやって来た際、家臣に命じて太東崎から一里(当時の一里は6町(1町は約109メートル))毎に矢を立てて浜を測量、九十九本目の矢で刑部岬に届いたという伝承から、九十九里浜の名がついたという。このため、矢指浦(矢指ヶ浦)とも呼ばれ、九十九里浜のほぼ中央にあたる山武市蓮沼には「箭挿(やさし)神社」という祠もある。

海岸線が長いため、片貝海水浴場(九十九里町)、南四天木海水浴場(大網白里町)、中央海水浴場(白里中央海水浴場)(大網白里町)、東浪見海水浴場(一宮町)、飯岡海水浴場(旭市)、太東海水浴場(いすみ市)など29に及ぶ海水浴場があるのも特徴。日本の白砂青松100選と日本の渚百選にも選定されている。

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