北鎌倉 円覚寺山内 佛日庵「假屋崎省吾の世界~百花繚乱~」  2014年11月12日(水)~11月24日(月)開催

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2014年11月12日(水)より11月24日(月)まで、神奈川県鎌倉市の円覚寺山内佛日庵にて「假屋崎省吾の世界~百花繚乱~」が開催される。

假屋崎省吾にとって鎌倉地区での個展は昨年に引き続き今回で2回目。情緒溢れる秋の鎌倉で、笠間の美しい大輪菊をはじめ、秋の花々をいける迫力ある假屋崎省吾の作品は、この時、この場所でしか見られない。

開催期間中は、円覚寺内佛日庵の「假屋崎省吾の世界」関連販売コーナーにて随時サイン会を開催。(但し、サイン会はオリジナルグッズの購入者のみ。2015年度カレンダー、オリジナルガラス 花器・花鋏・バラの紅茶など他多数。)なお、11月13日(終日)、14日(終日)、15日(午後)、22日(午前)は、本人不在。また、個展期間中、スケジュールの都合上上記日程以外にも本人不在となる場合もあり。

日本の歴史的建造物である円覚寺山内佛日庵と、假屋崎省吾のいける華道の文化的交流を通じ、美しい鎌倉の魅力を発信する。

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■プロフィール
假屋崎省吾

華道家。假屋崎省吾 花・ブーケ教室主宰。美輪明宏氏より「美をつむぎ出す手を持つ人」と評され、繊細かつ大胆な作風と独特の色彩感覚には定評がある。日仏交流150周年フランス広報大使、オランダチューリップ大使を務める。着物やガラスの器のデザインおよびプロデュースをはじめ、花と建築物のコラボレートとなる個展“歴史的建築物に挑む”シリーズも開催。海外ではフランス・パリ「プティ・パレ宮殿」やヴァンセンヌの森「パリ花公園」での個展をはじめ、特に2014年度はブルガリア・ソフィアにて日勃国交55周年記念個展、ルーマニア・トルコなどでも好評を博し国際的にも高い評価を得ている。その他、地域活性化支援のボランティア活動の一環として、少子化問題や地域活性を促す社会活動等にも積極的に取り組み華道歴30周年を迎え、益々活動の場を広げている。

■佛日庵
佛日庵は弘安7年(1284)に没した円覚寺開基北条時宗の廟所であり、北条氏の廟所でもある。北条氏滅亡後は次第に衰微し、天文年間(1532~55)以後に玉泉軒から入った鶴隠周音が中興して塔頭とした。廟所には十一面観世音菩薩(鎌倉観音霊場第三十三番)と北条時宗、貞時、高時の各木像が安置してある。又、本堂には南北朝期の延命地蔵菩薩坐像(鎌倉地蔵霊場十四番)と鶴隠周音木像が安置してある。

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