何必館 京都現代美術館 常設展 2014年12月28日(日)まで

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光庭

1981年、京都府京都市東山に開館し、村上華岳、山口薫、北大路魯山人を中心に近現代の絵画、工芸、写真を展示している何必館・京都現代美術館にて、2014年12月28日まで常設展を開催中。

近代美術を代表する画家・村上華岳の描いた仏画の中で最も美しく高貴な作品といわれる「太子樹下禅那」や、秀でた色彩感覚と造形的感性によって独自の画業を展開し「詩情の画家」と評された洋画家・山口薫の辞世の画である「おぼろ月に輪舞する子供達」、陶芸をはじめ、書・絵画・篆刻など美術工芸のあらゆる分野で個性溢れる作品を生み出した作家にして料理通としても知られる北大路魯山人のつばき鉢など、名作の誉れ高い作品たちを間近に鑑賞することができる。

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村上華岳 太子樹下禅那 1939年 写真提供:何必館・京都現代美術館
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北大路魯山人 つばき鉢 1938年 写真提供:何必館・京都現代美術館

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