御釜池

御釜池 忍野八海

御釜池は、国指定天然記念物「忍野八海」の八つの池のうちの一つ。 面積約24平方メートル。年平均水温13.5度。一説には、釜の中で沸騰する熱湯のように水がぶくぶくと湧き出していたことから御釜池とよばれるようになったというこの池は八海めぐりの第二霊場として跋難陀竜王(ばつなんだりゅうおう)を祀っている。かつて池のほとりに存在したという石碑には「ふじの根の ふもとの原に わきいづる 水は此の世の おかまなりけり」と刻まれていた。関東大震災以後は湧水量が減り、現在は、沸騰するようには湧出していない。緑深い中に、ひっそりとたたずむようにしてある池。

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