赤坂日枝神社

赤坂日枝神社

江戸の守り神

赤坂サカスをはじめとする数々の現代的な建物が建ち並ぶ赤坂は、東京都心、皇居の西南に広がるエリア。徒歩圏内に、国会議事堂や総理官邸、米国大使館があり、海外の要人も泊まるザ・キャピトルホテル東急やホテルニューオータニ、赤坂エクセルホテル東急などの有名ホテルが点在。レコード会社やテレビ局、ラジオ局、芸能事務所やプロダクションなどが多く集まる現代芸能文化の発信地でもある。周辺には流行に敏感な人々が通う飲食店やお店が林立し、夜にはネオンライトがまばゆく光る。車で10分程で、六本木や青山、銀座にも行かれる、まさにもっとも東京らしい場所の一つといえるだろう。

そんな中にひっそりと、しかし存在感のある佇まいで鎮座するのが赤坂山王日枝神社だ。江戸城を築いた太田道灌によって川越山王社から1478年(文明十年)に勧請されたと伝えられる。風水的に見ると、上野の寛永寺と神田の神田神社(神田明神)を江戸城の表鬼門の護りとし、裏鬼門の護りをこの赤坂山王日枝神社としているという。社は、元々江戸城内紅葉山にあったが、秀忠の時代に社殿を移築、さらに明暦の大火の後に現在の地に移された。

赤坂日枝神社
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赤坂日枝神社
赤坂日枝神社
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赤坂日枝神社

「山王造り京風二重鳥居」、ぞくに「山王鳥居」(その形から「合掌鳥居」「日吉鳥居」「総合鳥居」)と呼ばれる鳥居の上部が合掌した手のような三角の形になった鳥居は、滋賀の日吉大社を総社とする山王神社の特徴。山王の教えと文字を形にしたものという。

赤坂日枝神社
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山王日枝神社

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