長久院

長久院

地下鉄千駄木駅と根津駅と三角形を描くような位置にある長久院は、1611年(慶長16年)に神田北寺町に創建され、1648年(慶安元年)に現在の場所に移ってきた真言宗豊山派の寺院。

境内本堂手前には六十六部聖である光誉円心が1726年(享保11年)に造立した、両脇に司命、司録の侍像を伴った六十六部造立石造閻魔王坐像があることで知られ、

都内に現存する六十六部聖が造立した石仏には地蔵菩薩像が圧倒的に多い中で珍しいこの閻魔像は台東区の有形文化財に指定されている。

江戸御府内八十八ヶ所霊場の五十五番札所。5月から6月にかけて、門前や境内のつつじやアジサイが美しい装いを見せ、「谷中のアジサイ寺」の愛称を持つ。

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