石見銀山の神社と寺

石見銀山

石見銀山・佐毘売山神社

様々な労災制度や救済措置が講じられていた石見銀山は、この世の地獄と称された佐渡の金山と比べても、比較的良好な労働環境であったと伝えられる。とはいえ重労働であることには変わりはなく、製錬に使う鉛中毒や、空気の悪い鉱山特有の心肺機能の疾患、俗に「けだえ」と呼ばれていた病にかかるものも少なくなかった。また発生するガスや落盤事故などにより若くして命を落とすものも多かった。一説には銀山で働く労働者の平均寿命は30歳を下回っていたという。そんな石見銀山の町には多くの神社や寺が残る。人々は労働の安全を祈願し、死後の平安を祈ったのだろう。

佐毘売山神社(さひめやまじんじゃ)

佐毘売山神社

佐毘売山神社

製錬の神「金山彦命」を祀る神社。15世紀中頃の創建といわれる。緑深い中にひっそりと佇む神社だ。

佐毘売山神社
佐毘売山神社
佐毘売山神社
佐毘売山神社
佐毘売山神社
佐毘売山神社
佐毘売山神社
佐毘売山神社
佐毘売山神社
佐毘売山神社
佐毘売山神社

 

豊栄神社

豊栄神社

豊栄神社

豊栄神社
豊栄神社
豊栄神社
豊栄神社

羅漢寺・五百羅漢

五百羅漢は、月海浄印の発願により、石見銀山で働いて亡くなった人々や祖先を供養する為に作られたもの。25年もの歳月をかけて1766年に完成した。向い側に羅漢寺が立つ。

羅漢寺

羅漢寺

羅漢寺
羅漢寺
羅漢寺
羅漢寺
羅漢寺
羅漢寺羅漢寺

 

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