石見銀山・緑に包まれる町並み

石見銀山石見銀山

緑に包まれる町並み

石見銀山

車を駐車場に止めて石見銀山の町を歩き始めてすぐ気がつくのが怒涛の緑の洪水と空気の清々しさだ。木々が豊かに繁茂し、地域全体がまるですっぽりと緑色のベールで包まれているかのように見える。大気は心地よい水分量と酸素量に満ち満ちている。

石見銀山石見銀山

銀を製錬するために用いられた「灰吹法」は、一度銀鉱石を鉛と共に溶かし、そこから銀を抽出する方法なのだが、これには大量の薪を必要とする。その為に周辺の山々の木々は厳重に管理され、薪の需要を満たしていた。坑道は地表に出ずに、山の中、奥へ奥へと進み、広がっていった。さらに、現代的な自然を大きく破壊してしまうような工法が導入される前に石見銀山の銀鉱石は枯渇してしまう。こうした要因が、銀山一帯の自然をよく守り、昔ながらの景観と人々の生活が見事に調和した世界でも貴重な銀山遺跡・史跡として現在までその姿を残しているのだ。

石見銀山石見銀山

     

石見銀山

     

石見銀山
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天領というのは、幕府の直轄地の事。家康以来、幕府が直接管轄することによって、石見銀山が生み出す利益を独占した。関ヶ原の戦いの勝利から僅か10日後には、石見銀山周辺の7ヶ村に禁制を発し、石見銀山の直轄化を図ったというのだから、家康が石見銀山をどれほど重要視していたかというのがよく判る。

石見銀山石見銀山
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