日牟禮八幡宮

日牟禮八幡宮

近江商人の守護神

古くから近江商人の信仰を集め、今も近江八幡の町を見つめ続ける神社が、日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)だ。JR近江八幡駅から北西方面に徒歩で30分、近江八幡の町の一画に、八幡山を背後に鎮座している。創建は古く、伝承によれば131年、大和朝廷の初期(景行天皇・成務天皇・仲哀天皇・応神天皇・仁徳天皇の5代に渡る時期)に棟梁之臣・大臣として仕え、国政を補佐したとされる伝説的な人物・武内宿禰が、成務天皇に命じられ、この地に大嶋大神(地主神)を祀ったのがその最初という。祭神は誉田別尊(ほんたわけのみこと)、息長足姫尊(おきながたらしひめのみこと)、比賣神(ひめかみ)の三柱。

社宝として、1623年(元和9年)20歳の時に長崎から安南(当時のベトナム)へと渡り、貿易商として活躍した近江商人・西村太郎右衛門が奉納した「安南渡海船額」がある。西村太郎右衛門は安南の地に25年滞在し、1647年(正保4年)に帰国の為、長崎まで戻ってくるが、1639年(寛永16年)に始まった鎖国で上陸が許されず、失意のうちに安南の地で没したという。その彼が長崎で故郷への想いを胸に、絵師に託して描かせたのがこの「安南渡海船額」だ。国の重要文化財。

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