宇佐神宮

宇佐神宮

八幡宮の総本社

大分県宇佐市にある豊後一の宮「宇佐神宮」は、全国におよそ4万社あまりある八幡神社の総本宮。京都の石清水八幡宮、鎌倉の鶴岡八幡宮(または福岡の筥崎宮)と共に日本三大八幡宮の一つに数えられる神社だ。創建は725年(神亀2年)、聖武天皇の勅願により現在の地に本殿が造営され、八幡神が祀られたのが最初と伝えられている。

その6年後の731年(天平3年)には御神託により二之御殿が造営され、比売大神が祀られる。
さらに823年(弘仁14年)御神託によりに三之御殿が造営された。三之御殿では応神天皇の母、神功皇后が祀られている。

江戸後期(一之御殿は万延元年(1860年)、二之御殿は安政6年(1859年)、三之御殿は文久元年(1861年))に建立された檜皮葺きの「八幡造」の本殿は、朱塗りの柱に白壁の映える美しい建築で国宝に指定されている。そのほか境内には、御殿、神橋、呉橋(くれはし)、能楽殿、宝物殿など数々の貴重な建築物が立ち並ぶ。

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西大門 (さいだいもん)

文禄年間(1592年~1596年)頃の建造とされる門。安土桃山時代の様式。

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呉橋(くれはし))

伝承によれば、鎌倉時代以前からあるとされている「呉橋」。呉の国の人によってかけられたものと伝わっている。曲線が美しい。県指定文化財。

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国宝の本殿。参拝作法は出雲大社と同じ「二拝四拍手一拝」。

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下宮(御炊宮(みやけみや))

弘仁年間(810年~824年)、嵯峨天皇の勅願により創建された下宮。祭神は上宮と同じ八幡大神、比売大神、神功皇后の3柱。

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