興福寺

興福寺

法相宗の大本山

南都六宗の一つ、法相宗の大本山の寺院で、南都七大寺の一つに数えられる興福寺は、藤原氏の祖・藤原鎌足の子、藤原不比等によって建てられた寺。奈良時代には大安寺・薬師寺・元興寺(がんごうじ)と並ぶ四大寺(平安時代の四大寺は東大寺、園城寺、延暦寺と興福寺。または興福寺に東大寺、西大寺、薬師寺、元興寺、大安寺、法隆寺もしくは唐招提寺をあわせて七大寺とも。)の一つといわれ、古代から中世、そして明治の廃仏毀釈に至るまで強大な勢力と規模を誇った寺だ。

1868年(明治元年)に発布された神仏分離令によって全国に吹き荒れた廃仏毀釈の流れは興福寺も飲み込み、それによって、壮大な伽藍を誇った興福寺も一時は五重塔や三重塔まで売りに出されるほどに衰退したが、1881年(明治14年)興福寺の再興が許可されると、修理や整備が行われるようになり、現在のような姿へと再興を果たした。

三重塔


   

桜と興福寺五重塔

南円堂

興福寺へのアクセス

近鉄電車で:

近鉄奈良駅下車。東改札から事務所横の階段またはエスカレーター横の階段。徒歩約7分。

JRで:

JR奈良駅下車後、バス奈良交通市内循環系統に乗り約5分、県庁前バス停下車徒歩すぐ。またはJR奈良駅から徒歩15分。

車で:

京奈和自動車道木津ICから約7km 約15分。第二阪奈有料道路宝来ICから約7km 約15分。西名阪自動車道天理ICから約12km約25分。

興福寺駐車場

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興福寺

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