羅臼岳

羅臼岳

日本百名山

北海道知床半島に聳える羅臼岳は、標高1660メートルの山。百名山にも選ばれている山で、かつてはアイヌ語でチャチャヌプリとよばれていた。幅60キロに渡って連なる知床半島の山の最高峰だ。

夏場なら斜里側の登山口(岩尾別温泉)からは約4時間半、羅臼側の登山口(羅臼温泉)からは約5時間半で頂上にたどり着く。

7月~8月にはユキワリコザクラやエゾツガザクラなどの高山植物も咲き乱れ美しい風景を堪能することが出来るが、同時に知床はひぐまの生息地。春から秋にかけてはひぐまとの遭遇率も高くなるので注意が必要だ。

登山道にもいたるところに熊出没注意と書かれた看板が立っていて緊張感が走る。特に岩峰付近までは蟻の巣が多く、蟻を食べに来る熊との遭遇率高し。冬は熊が冬眠するため遭遇率は低くなるが雪が深くルートを見失いやすい。

Memo

全国に数多くある郷土富士の一つで、「知床富士」とも呼ばれている。

冬の羅臼岳

羅臼岳

ふかふかの白が遠目にも美しい羅臼岳は三月初旬でも本州の厳冬期の冬山の様相を呈する。

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羅臼岳

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