浜離宮恩賜庭園

浜離宮恩賜庭園

大都会の庭園

浜離宮恩賜庭園は東京都中央区にある庭園。銀座や新橋、汐留がすぐそばというのが信じられないほどに自然豊かで落ち着きのある日本庭園だ。

都内で唯一残る、実際に海水が出入りすることで池の趣をかえる「潮入りの池」は潮の満ち引きで水位が変わる。ボラ、セイゴ、ハゼ、カニ、ウナギなどが生息している池なのだ。庭園内には、梅、椿、牡丹、クロマツ、トウカエデ、サトザクラ、百日紅、紅葉、欅、榎木、ハゼノキ、花菖蒲、紫陽花、さつき、彼岸花等の多種多様な樹木が植えられ、鴨や鷺などの水鳥なども沢山見ることが出来る。まさに都会のオアシスだ。のんびりと木々の緑を眺めながら散策していると、ここが東京の繁華街のすぐそばだということを忘れてしまう。

元は将軍家の鷹狩場で、一面の芦原だったという。その後将軍家の別邸となり歴代の将軍によって造園が繰り返され、現在のような形に成ったのは十一代将軍家斉の時。明治維新後、皇室の離宮となる。戦後は東京都に下賜され、「東京都立浜離宮恩賜庭園」となった。隅田川と東京湾を行き来する観光水上バスの発着場ということもあり、季節を問わず多くの観光客が訪れる。また海外からの観光客も多く、大都会のど真ん中にある日本式の庭園として人気を博している。

浜離宮恩賜庭園
浜離宮恩賜庭園

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浜離宮恩賜庭園

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汐留のビルから見た浜離宮

 

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