めがね橋

めがね橋 花貫川第一発電所第3号水路橋

国の登録有形文化財

日本にはめがね橋と呼ばれる橋が幾つかある。おそらく一番有名な長崎の眼鏡橋。通潤橋、諫早の眼鏡橋、大牟田の早鐘眼鏡橋、沖縄県の天女橋、群馬県の碓氷第三橋梁、岩手県の宮守川橋梁など。古いものが多く、中でも沖縄の天女橋は1502年竣工という年代モノ。いずれも「アーチ橋」とよばれる石や煉瓦でアーチ(上方向に凸な曲線形状)を描くような構造になっており、その形状が少し離れてみると「めがね」のように見えることから、「めがね橋」という呼び名で親しまれている。ここにご紹介する「めがね橋」は、正式名称を「花貫川第壱発電所第3号水路橋」という。茨城県高萩市、花貫渓谷から程近い山の中にある鉄筋コンクリート造2連アーチ橋。橋長約77m、幅員約2m、高さ22mの導水橋だ。大正7年に花貫川から水力発電用の水を引くために造られたもので、渓谷の間を横たわった橋の上に水が通っている。

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