天鏡閣

天鏡閣

旧有栖川宮威仁親王別邸本館

1907年(明治40年)、有栖川宮威仁(ありすがわのみや・たけひと 1862-1913)親王が猪苗代湖畔を巡遊された際、その風光明媚な景色に感銘を受け、別邸として建設されたのが「天鏡閣」だ。1908年(明治41年)8月竣工。面積は約492平方メートルで、木造2階建、屋根は天然スレート葺。八角塔屋が印象的だ。1952年(昭和27年)12月に福島県へ下賜され、現在一般に公開されている。外見は比較的落ち着いた趣ながら、一歩邸内に入ると目の前に広がる瀟洒な空間。使用されていた当時の華やかな雰囲気が偲ばれる優雅な調度品や照明の美しさが目を引く。国の重要文化財に指定されている。

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