足立の花火

花火

河原で寝転びながら夜空に咲く大輪の華を見るということ

東京都足立区 「足立の花火」

夏の夜の 空に一輪 瞬きの花

埼玉、長野、山梨三県の県境に位置する甲武信ヶ岳に源を発し、関東平野を流れて東京湾に注ぐ荒川。

戦争や河川改修の理由で中断をはさみながらも、その荒川土手でおよそ100年続いている花火大会、それが足立花火大会だ。正式名称は「足立の花火」。かつては「千住の花火大会」と呼ばれ「両国の花火」とともに夏の風物詩として人々に親しまれていた。

当時は尺玉もあがっていたが、現在は近隣への配慮などから4号玉が最大の打ち上げ玉となっている。とはいえ、打ち上げ発数の多さや計算された打ち上げ方で見ごたえのある大会のひとつであることは間違いない。
特に河川敷でごろりと横になって、首や肩が凝ることなく、打ち上げ花火を星を見るように見上げることが出来る点は素晴らしい。

敷物を持参して、ビールを飲みながらおつまみをほお張りつつ打ち上げを待ち、花火が始まったらおもむろに横になって、夜空に吸い込まれていく花々に見とれる・・・一度やったら止められない夏の一夜の過ごし方である。

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