大光寺

大光寺

新四国相馬八十八箇所霊場の四十二番札所

千葉県我孫子市の大光寺は、真言宗豊山派の寺院。旧水戸街道が大きくカーブする角にある。志賀直哉の「和解」にも登場するこの大光寺の創建は室町時代にさかのぼり、水戸街道・我孫子宿の中心にあったため、江戸時代には宿場の発展と共に栄えたという。1805年(文化2年)と1820年(文政3年)の大火で焼失するが、1810年には、聖天堂が再建され、さらに1851年(嘉永4年)に高野山から夢告大師像を迎え、厄除け大師としての信仰が盛んとなった。御本尊は不動明王。現在の本堂は、1947年(昭和22年)に再建されたもの。聖天堂には夫婦和合、子授けの歓喜天を祀る。新四国相馬八十八箇所霊場の四十二番札所。

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大光寺

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