不老不死温泉

不老不死温泉

不老不死温泉

夕日の温泉

CMやテレビ、雑誌などで一度くらいは目にしたことがある方も多いのではないだろうか。茶褐色の湯がひょうたん型の浴槽に湛えられた海沿いの温泉。すぐそばに迫る波頭。水平線の向こうに沈んでゆく夕日。世界はオレンジ色に染まっていく。それが青森県西津軽郡深浦町にある黄金崎不老不死温泉だ。実はその知名度の割には歴史は新しく、30年ほど前に海岸をボーリングして湧出した温泉だ。それまでも少しずつ温泉が湧き出していた箇所をボーリングしたところ、温泉が湧出したという訳だ。お湯は鉄を含んだナトリウム-マグネシウム-塩化物強塩泉。始めは透明なお湯も空気に触れる事によって、酸化、独特の茶褐色となる。まるで海を独り占めしたかのような大パノラマが目の前に広がる露天風呂の心地よさ。運よく晴れて夕日が沈む瞬間を湯船に浸かりながら見る事ができたなら、それは記憶に残る時間になる事だろう。

不老不死温泉
不老不死温泉

日帰り入浴の出来る16時くらいまでは時間帯によっては空いていることも。16時を過ぎると宿泊客専用になり、夕日を期待する人々で露天風呂は次第に混雑する。

不老不死温泉
不老不死温泉
不老不死温泉

Japan web magazine’s recommend

黄金崎不老不死温泉にある一軒宿

不老不死温泉

+-で地図を拡大縮小

Share