第27回日本一の芋煮会フェスティバル 2015年9月20日開催

日本一の芋煮会フェスティバル

山形の秋の風物詩、河原で行われる芋煮会が2015年9月20日に、馬見ヶ崎河川敷で開催される。

家族や友人達と鍋を囲みながら河原でわいわい賑やかに「芋煮」を食べるのが山形の秋の恒例行事。山形の食文化「秋の芋煮会」を全国に発信するため、1989年から行われている「日本一の芋煮会フェスティバル」では、直径6メートルの巨大な大鍋で一度に約3万食を調理。里芋3トン、牛肉1.2トン、こんにゃく3,500枚、ねぎ3,500本、味付け醤油700リットル、隠し味に日本酒50升、砂糖200kg、山形の水6トンという、圧倒的な量の材料を用いて、驚きのスケールで調理される。煮炊きに使われるのは6トンの薪(ナラ材)、調理に使用される重機は、もちろん工事などには一切使われたことのないもので、潤滑油のグリースを落とし、バターやマーガリンを用いるという徹底ぶり。メインとなる里芋は「どだれ」という、ねばり気の強さとうま味が特徴の品種を使用しており、ほかでは決してお目にかかれない規模と美味しさの芋煮会だ。

暑さも和らぎ、秋の風が吹く河原で、山形の郷土料理「芋煮」を皆で楽しみに出かけてみてはいかが?

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