広島つけ麺

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唐辛子の入ったピリ辛のツケだれが特徴のつけ麺が、広島つけ麺。チャーシューなどと共に茹でたキャベツが添えられているのも特徴だ。

今では、広島のご当地グルメ、ご当地麺として有名なこのスタイル、広島市内の「新華園」(1954年開店)が、中国の麺料理を元に考案、提供したのがはじめといわれている。

真っ赤な見た目ほどに辛味のみが走っている訳ではなく、バランスのよい、辛味と酸味、出汁の旨味、胡麻油の香りとたっぷり入ったゴマの香ばしさが麺に絡む。茹でキャベツの甘みがいいアクセントだ。辛味の度合いの調節も可能。県内には広島つけ麺の専門店が約50店、取扱店も含めると約300店もの店で提供されているという人気メニュー。暑い夏には特にオススメの広島のご当地麺なのだ。

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