浜松城

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静岡県浜松市にある浜松城は、永正年間(1504年~1520年)に今川貞相により築城されたといわれる城。(諸説あり)

1570年(元亀元年)に入城した徳川家康が、29歳から駿府に移るまでの45歳までの17年間を城主として過ごし、浜松城を居城として天下統一への足掛かりとしたことや、家康の後に浜松城の歴代城主となった大名の中には、水野忠邦をはじめ幕府の要職に登用された者も多いことから「出世城」と呼ばれるようになった。

明治維新後、廃城となるが、それまでは江戸時代を通じて、五万石ながら代々徳川家にゆかりの深い譜代大名の居城として高い格式を保ち続けた。現在の天守は、1958年(昭和33年)に鉄筋コンクリート製の復興天守として再建されたもの。野面積みと呼ばれる400年前の石垣が残っている。桜の名所としてもしられ、春には大勢の花見客でにぎわう。

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