後生掛温泉

後生掛温泉

その効能の高さから「馬で来て足駄で帰る後生掛」といわれる後生掛温泉(ごしょうがけおんせん)は、岩手県と秋田県県境の海抜約1000メートルの十和田八幡平国立公園にある温泉。

標高1,614メートルの火山「八幡平」の山頂からやや西側に「一軒宿」があって、「本館」「新館」「湯治棟」に分かれている。「本館」「新館」は一泊二食付の一般宿泊、湯治棟は、自炊が基本(夕食 1,800円/朝食 700円あり)。

古くから湯治場として賑わってきたところで、木箱から首だけ出してあたたまる「箱蒸し風呂」が知られるほか、「火山風呂」「泥風呂」「神経痛の湯」などがある。湯は酸性硫黄泉(源泉温度約88度)。

高温の源泉の泥火山の泥に入れて作られる真っ黒な温泉卵「黒たまご」が名物。

一帯は、東北地方でも有数の温泉地帯で、後生掛温泉のほかにも、八幡平の山頂近くには藤七温泉、蒸ノ湯温泉(ふけのゆ)、少し行くと湯治場としても有名な玉川温泉などがある。

宿泊予約

Share