福井県を”丼の聖地“として初認定!

 丼を通じて日本を元気にすることを目指している一般社団法人全国丼連盟(全丼連)は、おいしい丼を食べに行くことを目的に、その土地の魅力を楽しみながらドライブや観光をする、「丼」を中心とした旅のスタイルを「丼ツーリズム」と提唱し、全国初となる「丼」で県を丸ごとPRする「福丼県プロジェクト」を支持、福井県を「丼の聖地」として初認定した。

 47都道府県に先駆け「丼」で丸ごと県をPRするという意欲的な試みをしている福井県は、1世帯あたりの自動車保有台数日本一で、1台あたりの年間走行距離も全国平均より1割高い「自動車社会」。同時に、「ソースかつ丼」「しょうゆかつ丼」など、近隣県からもたくさんのファンが訪れる名物丼があり、「カツレツ」の消費日本一でもある。さらには丼の基本ともいえるお米の代表的品種「コシヒカリ」の発祥は福井県ということで、「丼」で県をPRしている。その姿勢が、「丼ツーリズム」の推進や「丼」を通して地域活性に取り組む地域をWebサイトで紹介するなどしている全丼連の活動とリンクした。

丼の聖地
福井県のソースかつ丼

 「丼」は日本が世界に誇る和食の代表食であり、その中でも各地域における「ご当地丼」は、その地域の特産品が楽しめ、「丼」を通じて地域の特色・魅力も感じることができるもの。

 全丼連では、本日9月29日より、「丼ツーリズム」を推進している地域や「丼」を通した地域活性に取り組む自治体を全丼連サイトの応募ページにて広く募集し、その地の名物丼と共に全丼連Webサイトにて随時紹介していく。各地域のご当地丼を多方面で紹介することで、各地方自治体の取り組みを応援し、各地域の活性化に貢献していきたいと考えているとのこと。さらに、丼の評価や口コミとともに、丼の有名店を検索できる「全国丼マップ」が9月16日にオープンしており、今後さらに掲載数を増やしていく予定。

■丼ツーリズムとは
「丼ツーリズム」とは、おいしい丼を食べに出かけ、その道のりや寄り道を楽しみながら、地域の魅力も発見するという移動体験。全丼連では、「丼ツーリズム」による観光やドライブを推奨し、丼を起点に、その地域の移動・交流人口を拡大していこうという試み。

【全国丼連盟概要】
全国丼連盟Webサイト:http://don.or.jp/

●目的:丼ファンの全国組織化を目論み、丼を通じた地域活性化、”DONBURI”文化を世界に発信などを目的に2014年6月に設立。
●理事長:西村俊彦(一般社団法人日本ハンバーグ協会会長)
●会長:よしもと芸人 とにかく明るい安村
●事務局:〒104-0061 東京都中央区銀座7-13-21
●活動内容:「全国統一丼検定」の実施・公式サイト上で運営。合格すると全国丼連盟員として名刺が作成できます(有料)
・Facebookページで連盟員による全国津々浦々における活動(丼活)を掲載
・「丼MAP」の展開

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