琳派400年記念特別企画展 京都画壇にみる琳派のエッセンス -ユーモアとウィット-

琳派400年記念特別企画展

京都府にある京都府立堂本印象美術館では現在、琳派400年記念特別企画展 「京都画壇にみる琳派のエッセンス -ユーモアとウィット-」を開催している。

堂本印象を中心に、近現代の京都画壇における琳派の要素に注目、その魅力を紹介する特別企画展。

本阿弥光悦、俵屋宗達、そして尾形光琳によって大成された琳派は、鋭い自然感覚に基づきながらも形態を大胆に簡略化した大らかで優美な装飾美術として、絵画をはじめ染織、陶芸、漆芸など人々の生活空間に息づいてきた。明治以降も京都では多くの画家や工芸家が琳派を強く意識した作品を生み出しており、琳派は近現代の美術にも大きな影響を与えているといえるだろう。

今展では、琳派に関するモチーフや表現などをとりいれた作家・神阪雪佳や堂本印象を中心とする近代から現代の京都画壇において、洗練された雅な琳派の造形感覚を「ユーモア」と「ウィット」という側面から紹介する。開催期間は2015年11月29日まで。

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京都府立堂本印象美術館
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