嵐山もみじ祭 2014年11月9日(日) 京都

arashiyama
嵐山の紅葉と渡月橋

日本国内のみならず、世界中から沢山の観光客が集まる嵐山は、数多くの神社仏閣が点在し、桜と紅葉の名所としても知られる所。そして川を挟んで対岸にある標高295mの小倉山は、藤原定家によって百人一首が撰ばれた地と伝わる場所。その嵐山・小倉山の紅葉の美しさを讃え、周辺一帯の守護神に感謝して行われるのが、嵐山もみじ祭だ。

元々は、嵐山周辺地域の史跡や文化を紹介し、盛り上げていく目的で、嵯峨、嵐山の社寺などの支援を受けて、1947年(昭和22年)に始められたもので、天龍寺船(天龍寺)、 黒木の鳥居に小柴垣をのせた野ノ宮船(野宮神社)、亀と鯉を飾った神輿を乗せた松尾大社船などの社寺の船のほか、京楓流いけばな船、今様船、平安管弦船などが川に浮かび、能楽、舞楽、六斎念仏、今様歌舞、長唄等々が演奏・奉納される。また、舞台では狂言上演、島原太夫のお練りなど、雅で風流な催しものが艶やかに繰り広げられる。(雨天中止。見学自由。)

Japan web magazine’s recommend

Share