荒沢不動尊

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荒沢不動尊(荒澤不動尊・荒沢不動堂)は、静岡県富士市北松野の山あいにある寺院。伝承によれば、聖徳太子の弟子・荒澤弾正が、聖徳太子に授けられた仏像を安置する場所を求めて諸国を旅し、ついにこの地にたどりついて不動明王を祀ったといわれる。以来、荒澤不動尊と呼ばれるようになったといい、近隣の人々から、水の神、田の神、漁業の神として信仰されてきた。普段はひっそりとしているが、節分祭や毎月八日の月次祭では近隣から訪れる参詣者で賑わう。

鳥居をくぐり、石段を上っていくと、お堂があり、さらに進むと、「不動の滝」が見えてくる。石をくりぬいたような丸い穴から流れ落ちる滝で、落差は約10メートル。山頂には奥の院があり不動明王が祀られている。

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不動の滝(荒澤不動の滝)
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