新井薬師

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新井薬師 梅照院

西武新宿線新井薬師前駅から歩いて約6分、東京都中野区にある梅照院は、真言宗豊山派の寺院。正式には新井山梅照院薬王寺というが、一般には新井薬師と呼ばれ親しまれている。中野区にある寺院としては最も大きな寺院の一つで、眼病平癒・厄除けの御利益があるとして、近隣はもとより遠方からも多くの人が参拝に訪れる。

1586年(天正4年)、相模国からやってきた僧・行春により創建。ご本尊は、弘法大師空海の作ともいわれる薬師如来と如意輪観音像のニ仏一体の黄金仏で、12年に一度、寅年にのみ開帳されている秘仏。江戸幕府2代将軍徳川秀忠の五女で後水尾天皇中宮の和子(東福門院)が、「薬師如来」に眼病平癒を祈願したところたちまち回復し、以来、特に眼病治癒のご利益があるとしてしられるようになった。境内には本堂、不動堂のほか、名水として知られる白龍権現水がある。

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武相四大薬師

高尾山薬王院、日向薬師、峰の薬師とともに武相四大薬師に数えられている。

新井薬師の初詣

中野区の初詣はここ新井薬師といわれるほど、多くの人で賑わう。絵馬に「め」が二つ描かれているのも特徴的。

新井薬師周辺

西武新宿線の新井薬師駅前から、山門にかけては商店街が続き、昔ながらの商店から人気の飴屋まで、様々な店が軒を連ねる。

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