「第83回土浦全国花火競技大会」 2014年10月4日18時~20時30分頃 茨城

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茨城県南部、日本で二番目に大きな湖・霞ケ浦に面した町、土浦市佐野子の桜川畔(学園大橋付近)で、2014年10月4日に「第83回土浦全国花火競技大会」が開催される。全国の花火業者が約60社参加
し、それぞれの花火師達が技術を競いあう花火大会で、秋田の「大曲花火大会」と並び称される全国有数の花火競技大会。打ち上げ発数は約2万発。10号玉の部・スターマインの部・創造花火の部の3部門で審査が行われる。

同大会の歴史は古く、1925年(大正14年)に始まったという伝統ある花火競技大会。土浦市文京町にある神龍寺の24代住職が、霞ヶ浦海軍航空隊と親交が深かったことなどから、航空隊殉職者の慰霊とともに、関東大震災後の不況で疲弊した土浦の経済を活性化させるため、私財を投じ霞ヶ浦湖畔で開催したことから始まったという。この花火大会が商店街に活気と好況をもたらしたことから、地元協力者も増え、以来土浦をあげての行事として年々盛大に開催されるようになったもの。

当日は全国の花火業者約60社が参加。発色や煙火の開き方を審査する「10号玉の打ち上げ」、速射連発の「スターマイン」、型物や新しい技術を披露する「創造花火」の3部門構成で、それぞれの技を競い合う。

会場は一部有料観覧席(桟敷席)となっている。

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