村岡花子と「赤毛のアン」の世界

長編小説「赤毛のアン」の翻訳者として知られる村岡花子の波乱万丈の生涯を約350点の資料とともに振り返る展覧会。

現在放送中のNHK連続テレビ小説「花子とアン」のモデルになった村岡花子のミッションスクールの女学生時代から、赤毛のアンを翻訳するまでの生涯を、童話集「紅い薔薇」や、花子が夫と交わしたラブレター、柳原白蓮の関連資料など約350点の「赤毛のアン記念館・村岡花子文庫」所蔵の資料とともに紹介。本を通じて世の中を明るく照らそうと尽くした花子の仕事の一端を垣間見ることができる。

大正9年1月、26歳の村岡花子 写真提供:赤毛のアン記念館・村岡花子文庫

大正9年1月、26歳の村岡花子
写真提供:赤毛のアン記念館・村岡花子文庫

期間中は、美術館併設の喫茶室「港や」で「いちご水」といった「赤毛のアン」にちなんだメニューも登場、松浦英亜樹「赤毛のアンの手作り絵本」原画や写真家吉村和敏のプリンスエドワード島の写真なども展示され、「赤毛のアン」の世界を存分に堪能できる。

開催場所:弥生美術館
開催日・期間:2014年7月4日(金)~2014年9月28日(日)※期間中の開催日:毎週月曜休館、※月曜日が祝日の場合は開館し、翌日休館。
開催時間:10:00~17:00 最終入館16:30 
入館料金:一般 900円 / 大・高生 800円 / 中・小学生 400円。※弥生美術館の入館料で竹久夢二美術館の観覧可
問い合わせ:03-3812-0012

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